第5話あらすじ
一夜を雪乃の家で共にした2人は、距離をぐっと縮めて行きます。
会社で会ってもドキドキしてしまう雪乃。
そんな雪乃から目が離せない青島くん。
今までにない感情に、お互い振り回されます。
では今から青島くんはいじわるのネタバレを交えて感想を書いていこうと思います。
ネタバレを含みますので注意して下さい。
第6話、帰らないで
チャイムが響き渡り、雪乃が急いで出ます。
時間も時間なだけに警戒しますが、インターフォンから聞こえる青島くんの声に安心します。
具合が悪そうに入ってくる青島くんに心配する雪乃ですが、青島くんは笑いを堪えるのに必死のようです。
何でも心配してくれる雪乃に、安心する青島くん。
そんな雪乃の事を好きになったみたいと伝えます。
一緒にいて楽しかったり、また会いたいという気持ちが湧いたのは雪乃が初めてだと続けます。
青島くんの告白に年齢差の事を気にして、困ると断る雪乃。
偶然居酒屋で出会って偽カップルを演じる事になったが、釣り合うはずがないと自分の気持ちに蓋をします。
そんな雪乃の態度に起こった青島くんが、雪乃を壁に追いやり逃げれなくします。
1人でいる方が楽だと青島くんに出会う前の雪乃は思っていましたが・・・
帰らないでほしいと青島くんに真っ赤になりながら伝える雪乃。
その言葉を聞き嬉しそうにする青島くんの表情をみて、雪乃は胸を撃ち抜かれます。
今晩泊まる約束をし、雪乃にキスをする青島くんなのでした。
青島くんはいじわる 第6話 感想
雪乃に会いたくて仕方ない青島くん。どんどん気持ちをストレートにぶつけてきて、気持ちが良いですよね。
年齢差を気にする雪乃は中々素直になれませんが、やっぱり9歳も離れていると気になりますよね。
壁ドン青島くん。私も青島くんに壁ドンされたい。
逃げ場を失った雪乃は素直になり、青島くんに気持ちを伝えます。
お互い初めてに近い気持ちに、動揺したり、一喜一憂したり、忙しいですね。
キュンキュンする2人の恋愛に目が離せないですね!
それでは、次回に続きます。本日はお読みいただき、ありがとうございました。
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