SPY×FAMILY(スパイファミリー) 第6話 あらすじと感想、ネタバレ

SPY×FAMILY(スパイファミリー)第6話を紹介、その後ネタバレと感想
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三者面接を受けたロイド達。
最初こそ順調に面接を進んでいたのだが、トラブルメーカーの教員の嫌味な質問のおかげで全てが台無しになった。
最悪の場合、不合格になってるかもしれない。
一体どうなる、フォージャー家!
ここまでがSPY×FAMILY(スパイファミリー) 第05話でした。

SPY×FAMILY(スパイファミリー) 第06話では、三者面接した後のお話。
結果はまだ出ていないが、この先どうなるのでしょうか!
今回もネタバレを交えて、感想を書いていこうと思います。

ネタバレがありますのでご注意を!

目次

合格発表の日、アーニャの運命は如何に!?

合格発表当日、一縷の望みを持ってロイド達は学校へと向かった。
掲示板に張り出された受験番号たち。ロイド達は必死に番号を探すが・・・。
番号は見つけられなかった。
そう!不合格になってしまったのだ!

落胆するロイド達、これからどうしようかという矢先。寮長登場!面接官にいた古参であろう老人、その名もヘンダーソン先生。
ヘンダーソン先生は、ロイド達に1枚の紙を差し出す。そこにはアーニャの受験番号が一番上に記されていた。

これは何かと尋ねると、補欠合格者の名簿とのこと。
ヘンダーソン先生が言うには、毎年合格した者から数人程度辞退するので、気を落とさずに待ってなさいと。

それを聞いたロイド達は、落胆から希望の光が差し込み始めた。

数日が過ぎ、ある一本の電話が鳴る。
そうその時がやってきた!アーニャの合格通知が電話越しに伝えられたのだ!
喜ぶロイド、アーニャ、ヨル。その日はお祝いに豪勢な食事が並び大いに賑わうのでした。

フォージャー家、サブストーリー

本編とは異なるストーリーです。って私が思ってるだけでこれも本編の内に入ってるかもしれません。
その時は、修正を致します。

お祝いムードから一転、合格したのでアーニャのお願いを何でも1つ叶えて上げるというロイド。
アーニャはそれを聞いて、テレビ番組でやっているスパイ番組のあるシーンをしてみたいという。
それは「お城で助けられてみたい」とのこと。

最初こそ無理と突っぱねていたロイドだったが、仕方なくその願いを叶えることにした。
組織から経費でお城をレンタルして人員をかき集めた。もちろん、その人員は皆スパイである。
準備が整うとロイド=主人公、ヨル=悪役の魔女?、アーニャ=姫の役で劇が始まる。

ヨルは、既にお酒が入っていたので本気でロイドに襲い掛かる。
ロイドも必死に抵抗をしたが、あわや大惨事になる前にヨルはコケてそのまま寝付いてしまった。
そして、ロイドはアーニャを助け出すことに成功した。

満足したアーニャ。ロイド達と家族になれて満面の笑みで嬉しさを伝えるのだった。

SPY×FAMILY(スパイファミリー) 第06話の感想

SPY×FAMILY(スパイファミリー) 第06話はこれで以上です。
アーニャの入学おめでとうございます!
一時はどうなることやらと気を揉んでいましたが、どうやら心配は無用だったみたいですね。
サブストーリー?では、良い父親の姿が見れて私的に満足した回でした。
SPY×FAMILY(スパイファミリー) 第07話も楽しみです。
次は、入学前?入学後?のストーリーなのか、憶測ばかり広がります。
次回もお楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました。感謝です。

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